残り半分、後半スタート前
8月度も有難う御座いました。
昨夜は、何とスズムシorコオロギ、たぶんスズムシと思いますが鳴いおりました。
9月に入り直ぐに!!まさしく虫の知らせ
これで暑さも和らぐのではと思いきや、そんなに甘くはないスタート日でした。
2024年度も6カ月を残すプレ月・上期最終月
と言うよりは、3カ月もしたら白いモノの季節です。
先月末からお客様との会話でも
『このままパッとしないまま冬眠に入る』
『お盆過ぎたら、選挙の年は、計画はあるのに予算の執行が・・・』
といった声が多く聴こえてました。
また
電子記録債権についての問い合わせ、質問が多く、いよいよ2026年度に向け
金融機関、振出先(支払い企業)がアクセルを踏み始めてきました。
※決して慌てないで下さい
総合的な判断によるご対応をお勧めします。
・受取手形先は複数社ありますか
・電子記録債権(でんさい)を受領する為に新たな費用は発生しませんか
相手先(振出先、支払い企業)によりますが
『手数料を差引いて振込みもできます』と案内をされている所も散見されます。
※1%を超え2%により近い手数料の場合は(ないとは思いますが)、ご注意下さい。
9月度も引き続き宜しくお願いします。